北海道
昭和53年頃の灯器が現在でも確認できるが、いつ頃から導入されていたのかは不明。
他県よりも遅く、平成10年頃まで樹脂灯器が本格導入され、それ以降も平成13年頃まで散発的に導入されていたのが特徴。
小糸工業製と日本信号銘板、京三製作所銘板の三社しか確認されておらず、松下通信工業やその他のメーカーが設置されていない点も特徴である。
平成8年頃から導入されている、青灯と黄灯の庇が短い「北海道庇」が名物。
Last update;2020/xx/xx
昭和53年頃の灯器が現在でも確認できるが、いつ頃から導入されていたのかは不明。
他県よりも遅く、平成10年頃まで樹脂灯器が本格導入され、それ以降も平成13年頃まで散発的に導入されていたのが特徴。
小糸工業製と日本信号銘板、京三製作所銘板の三社しか確認されておらず、松下通信工業やその他のメーカーが設置されていない点も特徴である。
平成8年頃から導入されている、青灯と黄灯の庇が短い「北海道庇」が名物。
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