秋田県

 昭和50年頃から平成6年度末まで樹脂製灯器が採用されていた。

 レンズ径が赤だけφ300(赤灯のみφ300で青・黄灯はφ250)の灯器が採用されていたことが最大の特徴。

 全県的に縦型灯器が採用されているが移行時期にはバラつきがある。
県の内陸南部では昭和55年に縦型灯器に移行しているが、最も遅い沿岸部では昭和60年頃にようやく移行している。


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